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南海プライウッドの思いやり

  • 2024.06.03
  • 芳賀 和樹

あっ、そうそうこういうの!

今日は、マキさん(@twincompany1)と南海プライウッドに行ってきました。場所は秋葉原からも近く歩いて20分程。電車で行っても歩いても変わらないと判断し、歩いて行くことにしましたが、気付いたら神田駅でびっくり。そして、そこから3分ほどで南海プライウッドに着きました。
ちなみ、南海プライウッドは収納でストレスフリーの暮らしをというコンセプトで、ありとあらゆる場所の収納や建具、キッチンなどの家中の収納製品を開発している会社です。

実際、ショールームでは世のお母さんや主夫のかたなら納得の作りをしていました。例えば小学生の子供が帰ってきた時に、すぐにランドセルや、荷物を置ける棚やその棚を生かして回遊動線にしたりと、とにかく「あっ〜、これこれ」と言ってしまいたくなるような設計が施されていて、私の妻が見たら飛び上がりながら喜ぶのが想像できました。

目に飛び込んできたインパクトのあるキッチン

キッチンも腰壁に収納をつけて、さらにその収納が10センチぐらい下があいているフロートタイプのもので、とてもおしゃれで尚且つルンバが通れるように、お掃除も楽という優れもの。
さらにキッチンの背面にはカップボードがあり、これもまた使い勝手がよく感動のレベルでした。

そして、全体を通して自分の中で1番印象的だったのが、「ニッチ」(壁を凹状にくりぬいた飾り棚のこと)になります。今回のショールームは、至る所からニッチニッチニッチ、、、やはりこう言ったちょっとした収納が、世の中の人に求められていることを、改めて知ることができました。本来であれば、私が家事や子育てをすれば、よりママさんたちの気持ちがわかるので、いいとは思いますが、なかなかできていないのが現状なので、この機会に少しでも、家のことを考えてみたいと思います。

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