
続くときは続くもので
本日は賃貸関係のお仕事をする日でした。
空室物件の中に埼玉県で広めの物件があり、いつお申込みいただくかなと思っていましたら、昨日「お申し込みを入れたいので申込書FAXでもらってもいいですか?」とのこと。念のためお申し込みをもらう前に少し聞き取りをしましたが、通常の審査手続きで問題なさそうだったので、FAXで申込書を入れて待ちになりました。申込書を送って帰ってくる可能性は3割ほどなので、朝の時点で申込書が来ていなかったので「なるほどなるど」と落胆しておりました。
そして本日。内見した業者さんから、「お申し込みを入れたいので申込書をメールで送ってもらえますか?」とのこと。続くときは続くもの。すぐにメールをお送りし、こちらも待ちとなりました。申込書が欲しいコールが続くと、それだけお申込率が上がっていきますので、かなり期待して待つことにします。
お次は進行中の賃貸案件を
内装の進行状況によって入居日を決めていく案件について、本日水曜日明けということとでお電話させていただきました。お急ぎでご入居をということで、内装業者さんに急ぎでお願いしておりました。始め打ち合わせした時には、入居希望日までに終わるかなということでした。けれどそこは、さすがいつもお願いしている業者さん、すでに工事完了したとのことでした。お礼を伝えて、賃貸業者さんにお電話し、希望日でご入居できる旨をお伝えして、すぐに精算書と、電子契約の案内をお送りしました。
その後「思ったより早かったので、やっぱり数日送らせてほしい」とのことで、変更手続きをしました。ですが、こちらの賃貸業者さんとお申込者さんも手続きが速い方で、早々に電子契約と初期費用の入金までお済ませくださいました。なんともスマートな方々で助かります。
「きょうは賃貸仕事だったな」と思ったところで、本日の日報は終わります。