中央区でのご案内
本日はM様のご案内がありました。場所は中央区の八丁堀エリア、会社から近いのでラッキーと思いつつ向かいました。八丁堀駅に着いて物件に向かって歩いていたところ、昨年と一昨年、売却と購入でお世話になったR様とたまたま遭遇、、覚えていただけてる!の嬉しさもありますが、1番はやはり関わりがあったお客様にお会いできたといううまく言葉に表せられない嬉しさってありますよね。
今回はM様の仕事終わりに内見する形でしたので、現地待ち合わせでした。現地待ち合わせの場合は、早めに物件に行き、電気をつけたり共有部を確認したり、スムーズにご案内するため、できる範囲の準備はしていきます。そのため売主仲介会社には電気が付くのか、買主様にお伝えした内容があるのかを聞いたりします。今回は電気が付くと聞いてたものの、内見したうちの2件が電気が付いておらず、なんだかなぁと思いました。日当たりや時間によっては電気がないと暗かったりするので、懐中電灯はスケールと同じぐらい必要なものだなと改めて感じました。
夢を実現する?
M様は新築マンションは今まで内見したことがあるそうですが、中古マンションは初めてとのことでした。なので重要事項調査報告書や新築と中古の違いをご説明しました。その中で、M様のお話を聞いていたり、物件の反応を見ていると何やらご自身でリフォームをしたい様子。昔弟さんが中古戸建を購入してDIYをしたことがあり、経験があるのでご自身でもやってみたいとのことでした。
どんなリフォームをしたいのか?と聞いたところ、全てひのきを使ったお部屋にしたいとのこと。昔に泊まったホテルがひのきメインのお部屋だったらしく、お部屋の空気が澄んで、憧れがずっとあり、今回購入するタイミングでその夢を実現したいとのこと。夢や希望を実現できるよう動くのが僕の仕事だと思いますので、次回も内見希望をいただいておりますので、しっかりサポートしていきたいと思います。