ポータルサイトの入稿依頼から始まりまして
きのう帰る前に川畑さん(@Twin_ryoma)から「明日、入力4件お願いします」と予告があったので午前中は入稿かと出社した本日、入稿は7件へと昇華。「さすがデキる営業さんはいい物件見つけてきますねー」と独り言ち、入力開始。いつも川畑さんがやっているように、まずは入力前に掲載枠が残されているのかチェック。「全部入稿しても1件枠が残るから問題ないな」と確認しての入力スタート。
今回の7件の内の1件は直接業者さんから写真データを頂けたそうなので、まずはそちらの写真を確認。その物件の間取図をみると周りが色で囲まれていて、なるほど入稿向きではないご様子。写真データでは間取図の周りは白くなっているので「さすが川畑さん、いい仕事しますねー」とまた感動しつつ、この物件を脇に置き、いただいた順番通りに入稿を進めます。
フラグは回収するものでした
入稿物件は東京都と千葉県。「この物件はエレベーター、、あるー」「こっちは宅配ボックスもあーるー」とチェックの場所を探しながらクリッククリック。なぜエレベーターのチェックボックスは建物階建の脇にあるのに、宅配ボックスは別のタグの共有部分に追いやられたんだろかと毎物件疑問に思いつつも入力を進めます。その他にもなぜにキャッチコピーのボックスはこんな閑職に追いやられたような下の部分にあるんだろうなど、諸々モロモロ考えつつ、途中、ご入居者さんからの「駐車場使いたいんですけど空いてますか?」の疑問に回答させていただきつつ、ちょこちょこちょこちょこ進めます。
あと少しで終わるから、終わったらお昼だと思ったら、「あと1件追加でお願いしますー」とのお願いが。そうですね、そういえば枠1件空いてました。
「フラグ回収してもうた」と思ったところで、本日の日報は終わります。