TwinCompany交流会とのことで
本日はお天気にも恵まれて、冬ですけれども寒いですが寒すぎず、絶好の交流会日和となりました。株式会社TwinCompany代表の芳賀さん(@KHT48akihabara)と嶋村さん(@Gotm57Tomo)が毎月開催されている交流会。もちろん、お二人は交流会を開くのみではなく、いろんな方の交流会にも参加されています。さすがツートップのお二人はアグレッシブに活動されていて、自社開催の交流会を常にアップデートするよう、尽力してらっしゃいます。
きょうが開催日ということもあって、お二人に確認の連絡がきているようで、アナウンスされたり、事前確認されたりしていました。
事務員青木は事務として、領収書の作成でお手伝いしている次第です。
領収書の内容は交流会の都度変わっています。日にちと宛名はもちろんですが、金額だったり、但し書きだったりの内容が少しづつ違っていて、同じ交流会の費用でも、交流会のみ・交流会と二次会・二次会のみのパターンなどで種類があります。
金額入れて、カットして
今回用意する領収書は金額が決まっているもの。同じ金額の領収書を多めに用意します。
まずは金額と用意する枚数を確認して、総額・10%課税額・消費税額を確認。そしてまた10%課税額と消費税額の合計額が総額と相違ないか確認して、プリントアウトします。まずは1枚プリントアウトして内容を確認。間違いなさそうなので、規定枚数分をプリントアウト。全ての領収書を確認してカッターで切り取り。お渡しするときにガタガタにならないように、注視しながらさくさくカット。その後で、全ての領収書に会社の印鑑を押して、再度、枚数を確認。その後で、さらに内容を確認して芳賀さんにお渡しして事務員青木の出番は終わりとなりました。
その後で両替などしましたが些末なことのみのお手伝い。
「陰ながら応援してまーす!」と思ったところで、本日の日報は終わります。