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可能性がありそうでした

  • 2024.01.16
  • 新井 健史郎

業者へ電話営業

今日は物件の仕入れに向けて不動産業者へ電話営業をしました。結果として可能性を感じる業者さんが4組いらっしゃいました。火曜日で繋がらないところも多かったのですが、自分のイメージよりも話せた印象でした。不動産会社のリストなので、賃貸管理しか行ってない業者さんもいらっしゃいましたが良いワードをくださる業者さんも見つかりました。

会話の内容でいいなと思った業者さんは「年に2件ぐらい業者に買ってもらう」「年間1件ぐらいしか仕入れの物件でないから何ヶ月後かに電話ください」「ちょうど区分マンションの契約書作ってるからまた別の物件で」など今後仕入れられる可能性があるのではと期待出来るお言葉をいただきました。また、メールしますとお伝えするとFAXで欲しいとの相談もありました。数を増やしていけば間違いなく結果が出せるだろうと思いました。

1番良かったのは

可能性を感じることが出来たのもそうですが、1番良かったのは何よりも効率が良いと思いました。「関係性を作る、仲良くなる」のは飛び込みの方がやりやすいですが、きっかけを作ることで考えると電話営業は最適なように感じます。台東区の不動産業者を回るとなると1日で何キロ歩くのかと、大変な思いをしましたが電話はやっぱり楽だと思いました。特に大手ではなく小さめの会社さんの場合は、事務所が駅から離れていることも多いので向いてそうです。

リストを整理してからメールやファックスをお送りしました。送ろうとしてから、何を送ろうかと考えてしまいました。まだお送りする内容が作り込めていなかったので、こちらも少しずつ手を加えていこうと思います。まだデータも少ないので、次はもう少し数を増やして電話をかけられるように業務を改善していきます。

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