毎日どこかで行われている交流会
水曜日の休みにawakaの副代表の大久保さんが、別の会員制交流会でニーズマッチという団体の中の一つの支部の代表をされているということでお誘いを受け、ゲスト参加させていただきました。全国に153の支部があり、毎日どこかの支部が交流会をしているそうです。そのため、自身のコミュニティのイベント参加者を募るのにあたって、毎日のように支部で行われている会に参加し、そこで出会った人だけで80人を集めた方もいるそうです。
awakaと違うのは、会に参加しないといけない頻度が緩い点です。その反面、参加機会を求めるのであれば、ほぼ毎日どこかで行われている他支部の会に参加できることが素晴らしいと思いました。交流会で仕事を回す覚悟でないと、毎日会に参加することは難しいですが、自分のビジネスを広げる場として、自分が空いている時に参加すればいいので、使い方によってはコスパがいいと思いました。
時間の使い方
交流会に参加すればするほどお礼メールの返信や、その後の面会を求められることが多くなります。特にお礼のメールが疎かになり、雑になってしまっては本末転倒になってしまいます。昨日も、イレギュラーな急を要する仕事と月末に控えた決済のやり取りが複数重なり、後回しになってしまった仕事もありました。本業の営業活動をすることが今年のテーマなので、仕事をコントロールするべく、時間の使い方は今一度考えていかないといけないと思いました。
コアな仕事をすることを心がけ、自分の体をあけていくようにしないと、忙しいのに成果になっていないということになってしまいかねません。来るもの全てを受け入れてしまうと、目の前のことに忙殺されてしまうので、取捨選択は大事だと思いました。自分の中での判断基準を持って行動していこうと思います。