話す機会が大切
今日は、青木さん(@TwinCompan53546)と人事考課を行いました。
話をするなかで、青木さんが何を考えどうしたいのかも少し分かる一方、表現方法がとても下手なので、聞き取り方によってはトゲトゲしさも、、、笑
本質の部分は気を遣わず私に投げてくださいというメッセージが含まれていたことは感じたので、そのまま伝えました。
また、忙しいときと、比較的暇な時があるとのことで、業務の依頼をスプレッドで共有できると良いという意見をいただきました。
確かに、今のやり方だと二度手間三度手間になり、ロスも多く、負担も多くなっているので、とても良いアイデアだと思い、こう言ったことも、こまめに話し合うことが私のなかでは、本当に大事だと感じました。
ミーティングをあまり好まない青木さんですが、定期的にこう言った話し合いや、ミーティングを積極的にやっていこうと思います。
サポート役に抜擢
来年に向けて役割を大きく変える話もしました。
現在、青木さんは賃貸管理、経理、労務、契約書作成などの業務を行なっていますが、今後は、営業のサポートをメインでお願いしたいと伝えました。
というのも、現在営業が営業に専念できない状況で、少しでも営業時間を作れるように、サポートしてもらいたかったのが理由です。
営業もやっていたので、一連の流れを把握しているのと、業務も管理もできるので、かなりの強みだと思います。
来期の目標は必達になるので、間違いなく青木さんの力は必要で、営業と業務の連携がうまくいくかいかないかによって、大きく数字も変わってくると思っています。
はじめの方はうまくいがないこともあると思いますが、続けていけば必ず良くなると思うので、その旨を伝えて人事考課を終えました。