YouTubeとはこんな感じで始まるの!
今日は、第2回日報セミナーがありました。私は第1回目の日報セミナーに参加して、一年続けた結果、ゲストとして参加することに、、
そして、株式会社グラウンドの鈴木さんは、せっかくなんでYouTube撮りましょう!「こんな感じでやるもんです」と言って、急遽不動産マーケというYouTubeに出演することになりました。いつも見る側だったので、言われた時は正直びっくりしました。
いつも見ている側の私が、話す側になるとどうなんだろと自分でも自分のことに興味を持ちました。実際始まってみると特に撮られている感覚はなく、むしろ1年やってきたことを話せることに、ある意味気持ち良くなるところがありました。
ちなみに、話している内容は何ひとつ嘘がなく、私が思ったことや感じたことを話しました。
実際に話してみて思ったこと
インタビュー形式だったので、ひとりで話すよりとてもやりやすく、自分では考えていなかったことも、質問によって逆に気づいた点もありました。
それは、まさかに壁打ちと同じ感覚でした。
インタビューの場合、事前に質問が分かっていれば別ですが、そうでない場合は、突然の質問に対して、必死に考えるのでその答えがもしかすると、自分自身では考えつかない部分なのかもしれません。
その他には、始まるまでは適度な緊張がありましたが、はじまるとその緊張も解けていきました。
そして、自分でやってきたことを伝える、教える、発信することは意外に楽しかったです。
この感覚であればもしかすると、YouTubeをはじめても自然体にできるかも、、そんな思いにもなりました。
YouTubeをやらないと、集客しないと、登録者数はなどを意識するのではなく、何を伝えたいか何を伝えられるを考え、さらに作り込むのではなく、自分の素の部分、本当の部分を出したことで、わかったところもありました。