写真撮影と動画撮影を先に終わらせる
今日は、朝一から二子玉川に向かいました。
ただ、前日久しぶりにお酒を気分良く飲んで、深夜に天下一品のこってりラーメンを食べたら朝から胃がもたれて、かなりグロッキーな状態からスタートでした。
それでも二子玉川の駅に着く頃に完全に回復して、小雨降るなか急いで物件に向かいました。
理由は、約束の時間より早く行って、写真と動画を撮りたかったからです。
というのも業者さんや従業員がきてしまうと、どうしても写真を撮る時に人が入ってしまい、素材として使えないのが嫌だったので、今回初の試みで最低でも約束の30分前について、作業をしてみました。
室内は、5年ぐらい前にかなりおしゃれなリノベーションをしていたのでとてもワクワク、、
そんなワクワクした気持ちが空回りをしたの、動画を撮ると、鏡に私が写ったり、手元を滑らしてスマホを落としたり、なかなかうまくいかなかったですが、テイク5でようやく納得いきました。
これから表層リフォームを入れて、ホームステージングをするので、そこまでこだわる必要はないのですが、一時が万事、今の私には「ちゃんとやる」がテーマなので、ひとつ一つこだわってやっていきたいという思いで撮影したしました。
表層リフォームはどこを直すか難しい
待ち合わせ5分前には、リフォーム会社の社長とマキさん(@TwinCompany1)が来て、リフォームの箇所を確認しました。
絨毯の部分はどうすか、クロスやトイレはどうすかなど、ひとつ一つ相談しながら、決めていきました。
特にクロス部分は、ペンキで塗っているところもあったので、クロスでいくのか、ペンキでいくのか、それとも漆喰でいくのか、、、
リノベーションに正解はないので、かなり迷いましたが、クロスの部分はクロス、ペンキの部分はペンキにすることにしました。
一からやるリノベーションとはまた違った難しさがあるので、大変ではありますが、少しでも良くなるように仕上げていきたいと思います。