悲しい結果でも、それを踏まえて前へ
物件にお申し込みを頂き、住宅ローンの事前審査をお申込み頂いていたK様。残念ながら事前審査の結果、審査は通らなかった連絡を金融機関より頂戴した。辛い。物件のご内見を頂き、ご夫妻共にとても良い笑顔で新生活に思いを馳せて頂いていたご様子を間近で見ていただけに何とかしたい。しかし、ご報告の必要はある為、事実は事実としてご連絡をさせて頂いた。また、CIC(指定信用情報機関)から個人信用情報のご取得をお願いした。
原因究明をしなければ対処法が分からない為、まずは事実確認。結果残念ながら、過去の良くない履歴が残っていた。しかし、K様より何か良いアイデアは無いですか?とのご相談を頂いた。
お気持ちは前を向かれたまま。中々に狭き門だが、ひとまず考えうる解決方法を思いつく限り書き出した。いずれも一筋縄では行かないが、視点を替えれば無理な事も違って見える。そんな事をしているとK様より思いもよらないLINEが来た。
まさかの嬉しいお言葉
「言いそびれてましたけど、、実は日報ブログ読んでます。あのアイディア素晴らしいです!彼女共々藤居さんのブログのファンです!営業にはストーリーが重要だと聞きます。日報ブログは仲介営業の方のお人柄が分かって、お客様とのストーリーがあって良いなと思ってます。」と、突然のお褒めの言葉を頂いた。時折、ブログ読んでます!と教えていただける事はあるものの、ここまでストレートにお言葉を頂ける事は無いので嬉しい。
奇しくも本日は株式会社グラウンドの鈴木社長(@kojisuzuki77)からお声掛けを頂き、代表芳賀(@kht48akihabara)が日報ブログを1年継続して来た事についてインタビューを受ける日。
YouTubeのlive配信にて日報ブログの実績や効果についてご報告を行う。何事も毎日継続する事は難しい。ただ、だからこそ、その積み重ねをお客様には見ていただけ、過去のお客様とのストーリーに共感して頂ける。やっぱり日報良いですね。流石です。鈴木社長!芳賀社長!