反響対応を明確化にする
本日は、反響対応について考えていました。新規の反響に対して、電話がつながったりする方に対しては、しっかり対応ができてはいるのですが、それ以外のなかなか繋がらない方に対してのアクションについてです。もちろん自分なりにメールを送ったり、ショートメッセージを、送ったりしておりましたが、その時その時の気分によって、一貫性がなかったりしていたので、基礎部分については、しっかり自分なりのマイルールを作った方がいいなと思いました。
僕の性格上、ルールかあった方が、強制力ではないですが、忘れずにやろうと!いう気になるような気がします。それにルールがあることによって、悩むことがなくなり、負担やストレスなくできるんじゃないかなと思います。そして何より、ルール化することによって、反響内容を白黒ジャッチすることがやりやすくなったり、どれだけメールを見て、どこでつまずいているのかだったり、分析をするのにはもってこいだなと思います。
ルール化だけではない
とくに反響対応は、①,②,③ステップのメールがめちゃくちゃ大事になってくるとのことです。当たり前ですが、お客様が物件にお問い合わせするということは、その時が1番熱くなっているはずなので、不動産会社からメールを見る可能性は高いと思います。ただそこから時間が経つにつれ、いろんな不動産会社から連絡があり嫌になってしまったり、他の不動産会社に決めましたとなる可能性が高まります。
そのため、最初のステップでどれだけ、フックを仕掛けられるかが、仲介営業としてのスタートラインかなと思います。もちろん全てコピペで送るわけではなく、決められた①,②,③ステップに+αして、お問い合わせ内容から、お客様が気になっていそうな内容などを推測して送ってみたり等が必要になってくるのかなと思います。せっかくやるなら少しでも可能性が高いことをした方がいいよね、、とめちゃくちゃ思うのでそこをもっと考えルール化していきたいと思います。