営業の新井と買取査定へ
今日の午前中は買取査定を営業の新井(@TwinCompanyTwin)と行ってきました。
時間よりも早めに着いたので、隣のコンビニでお茶を買ってイートインコーナーで、これから見る物件の成約図面を見ながら、自分だったらこっちの間取りがいいとか、ここの部分は間仕切りした方がいいのではと意見交換をしました。
新井とはいつも意見が合いませんが、リノベーションには正解がないので、基本的に担当の考えを重視してきます。
そして、スマートフォンの時間を見ると約束時間5分前だったので、カバンの中に資料を入れて、物件へ。
コンビニに行く前に一度エントランスや、階段などを見て、管理状況や建物のコンディションも確認しておいたので、すぐに目的の号室に向かいました。
エレベーターを押して、目的の回数に着くと、すでに売主さんと売主の仲介さんが扉の前で待っていてくれました。
今日はとても寒かったので、約束の時間より少し前に行った方が良かったかなと思いながら、売主さんと仲介の担当者さんに挨拶。
改札で手こずっていたら、、
早速室内に入ると、眺望がかなり良くてリノベーションのやりがいがある物件でした。
リノベーションをどうするか具体的に頭の中で考えながら、室内を何度も確認。
価格帯、エリアなど当社が得意とする物件だったので、ぜひ、買取できたらいいなと思いながら物件をあとにしました。
帰りは成り行きのまま、新井と歩きながら帰りましたが、歩いても歩いても駅に着かず、さらにLINEをやりながら帰ったので手がかじかんで、うまく操作できず、一度あきらめて電車の中でやることにしました。
数分後駅が見えてきたので、良かったと思うのも束の間、自動改札機でピンポーンと残高不足。
急いでチャージして戻るとそこには新井がいない。
どこを探しもいない。
ホームに行っても新井はいない。
数秒後、先に帰ってますのLINE。
えっ、こう言う場合は待つんじゃないのと思いながら、次の電車に乗りました。
昔では考えられないですが、今は令和なので事務所に戻ってネタにしておきました。