今回はインタビュアではなくインタビュイー
今日は、木村さんことケーシーさん(@KC_kimura)から、インタビューの依頼があったので、朝一から撮影を行いました。
私の前に株式会社B-Bridgeの本橋さん(@bbri_kozy)が有料級のインタビューをしていたので、正直帰りたくなりましたが、そこは大人なので、ちゃんと対応。
そんな思いがありましたが、インタビュー自体は、ケーシーさんが上手くリードしてくれたおかげで、気持ち良く話すことができました。
まったく飾らず、自分でも素の自分が出ていることにびっくり。
おそらく、自分ひとりでやっていたら、「これは話してはいけない」「もっとちゃんとやらないといけない」など、かなり作られた自分になっていたと思います。
さらに、もうひとつ言えることは、ついつい話したくなる点です。
それはやはり、ケーシーさんがインタビュアとして、かなりうまいからだと思います。
話を聞くと、10分ぐらいのタイミングで話を変えることにも正直びっくりしました。
インタビューを受けながらフィードバック
実需をメインでやりはじめてからは、3年半ぐらいになります。
その間厳しい時や、わりかし調子良い時もあり、はなしながら、その時のことを思い出しながら話していました。
そして、話をしていると現在の課題も浮き彫りになり、今一度整理する必要があると感じているときに、、ケーシーさんが「壁打ち相手になりますよ」の一声。
去年までは、勢いと気合いだけでやって来ましたが、今年からは、しっかりとした仕組みを作って、メンタル的にも安定できるようにしたいと思って行動しているなか、さらなるありがたいお話しだったので、とても嬉しく思いました。
インタビューをきっかけで、これから行う改革に期待をしながら、来期を楽しみたいと思います。