ヒートマップで分析
今日は、ホームページの打ち合わせがあり、担当の方とzoomでミーティングを行いました。
スタッフページと成約者インタビューの新規作成も完成して、ようやく次のことに取り組めそうです。
担当者からも、ヒートマップを使って、どこが見られているのかや、どこからどこにいっているかなど、詳しく説明てくれました。
文字通り、よく見られているところは、赤くなっていました。
当社の場合は、日報が1番見られていて、次に代表メッセージ、そして会社概要の順に見られていました。
意外だったのが、スタッフページが思ったより、数字が良くなったです。
変更して間もないことも理由のひとつだと思うので、今後どんな結果になるのか楽しみです。
基本的にはネットだけで戦うというよりも、アナログとデジタルを掛け合わせて、結果を残していきたいと思います。
まだまだやっていないことがたくさんある
担当と話す中で、次の戦略の話になりましたが、実際はまだまだやることがたくさんありました。
代表者の写真の入れ替えや、会社情報の変更、ファビコンの変更(WEBサイトのシンボル・イメージとして用いられるアイコンのこと)や、サービス名など、早く変更しないといけない点でしたので共有しました。
その他で足りないところは、スプレッドで共有することにして、後ほど報告することにしました。
お客様は見ていないようで見ているので、早めに改善します。
また、凝りすぎると際限がないので、こだわるところとこだわらないを、しっかり区別して対応したいと思います。
最近、少しずつかたちになっていく、ホームページを見るととても気持ちが高揚します。
そして、自信にもつながります。
まだまだできることや、やれることはたくさんあるので、これからが楽しみです。