一覧表の入力作業
年末の末の末、どこの事務員さんも躍起になってパソコンに向かってるであろうことを回想し始める秋となりました。
そう、年末年始の休み前にのんびりと年明けのことを考える余裕はなく、ただただ、目の前にある書類の束を、バッサバッサ処理するあの日々を。
先日の株式会社TwinCompany代表の芳賀さん(@KHT48akihabara)からのXのコメントに震えて、ちらほらと進めてきた年末処理をそろそろ本腰入れてこなしていくことにしました。本日は、仕入と取引関係の一覧表の入力作業です。
既存の表に、仕入と取引内容を入力していく『だけ』の作業なので、単純といえば単純な作業なのですが、なかなかに手間な作業。なので、まとめて年末に行うと、かなり時間が取られてしまいます。
この辺りで、ある程度進めておくと年末の私に感謝されるのでできるところまで進めます。
「隠れミッキー探し」
見つけて入力していく作業なので、感じとしては、ヒントの多い「隠れミッキー探し」状態。
物件ファイルと物件ファルダを探して、どこに欲しい情報が書いてあるのか掘り下げていく。契約書がコピーで入っていたりデータで残っていたり。広さはデータの奥の方にしか書いていなかったり。重要事項説明書だと思ったら重要事項調査報告書だったり。「ここかなー、これ違う」「これか―、これだ」この繰り返しを繰り返し。
しかし、昨年よりもデータでの保存が多くなっているので、なんとなく探しやすくなったような気がします。やはりデータはファイル名を一覧で確認できるので、見つけやすさが格別です。とはいえ、量が多いのでなかなかに進まず、ですけれども。
ある程度区切りの良いところまで終わらせたので、また明日以降での入力となります。
「年末見えてきてるな、、、」と思ったところで、本日の日報は終わります。