司法書士の先生の事務所に突訪
今日は、いつも交流会に参加していただいている司法書士の永井さんのところに、差し入れを持って突訪してきました。
正直、駅について永井さんに電話するまで、ドキドキでしたが、電話に出たトーンが明るく「ぜひ来てください」の一言で、救われました。
事務所前についてビル(マンション)を見ると、ガチガチのオートロックが付いていて、置き配できるようなところもなかったので、事務所にいてくれて本当によかったです。
ちなみに、今日きたのは交流会を開くたびに司法書士の先生をご紹介していただいたり、永井さんも毎回参加していただいているので、何かできないかなと思いついたのがきっかけです。
いつもであればお菓子の詰め合わせですが、今までお話しを聞いている限り、求めているものは違うなと思い、レトルトカレーやラーメンや、ピザなどを買ってお渡ししました。
やはり参加者の方に聞くのが1番
ちょっとのはずが1時間ぐらいお話をさせていただきました。
現在の取り組みや、司法書士の先生方の繋がりなど、さすが永井さんと思うことが多く、とても刺激になりました。
裏表がなく、なんでも話をしてくれるので、とても気持ちがいいし、話も具体的なのでとてもありがたいです。
当社主催の交流会や懇親会についても、率直な意見や要望を言ってくれたので、今後に活かしていきたいと思います。
ここ最近、交流会について考えていましたが、永井さんの話を聞いて、自分の考えがズレていたことに気がつきました。
相手に何を求めているか聞ける関係性であれば、今後は積極的に聞いていこうと思います。
最近は、考えながらやっていたのですが、まだまだ第3の視点がかけていました。