印紙使用時の手間
本日は土曜日、事務員青木は事務なので、ルーティンワークのお掃除に気合いが入ります。
いつも通り事務所をくるーりではなく、ぐるぐる掃除機をかけて回り、ゴミを出して、溜まった段ボールを紐で縛って1階にあるゴミ置き場へ移動させます。
「段ボール、、、溜まってきたな」と感じていたので、気になっているところが片が付くと気持ちいものです。
そしてきょうは、さらに、気になっていた印紙の記録用紙を作り直しました。
数万円の印紙でも切手みたいに小さい紙です。が、印紙はお金とあまり変わらないので管理が重要だと、事務員・青木は考えております。
しかしながら、忙しい営業さん方に書いてもらうのが面倒だと、なんとかならないかなと思うのも一つ。
今までは、A4用紙を小さく切って、付箋位の記入用紙にして書いていただいてましたが、ここ最近、それの使い勝手はどうなんだろうと。
小さなイライラ解消
今までは何人か同時に印紙が必要ということがり、記入用紙を分けていたのですが、分ける必要あるのかな、と。
忙しい営業さん方が、付箋位の小さい記入用紙をどこだと探すして記入するのも手間だなと。
さらに、その付箋位の小さい記入用紙を使用日付順に印紙使用記録にまとめるのも手間だなと。
もちろん、わたしが書ければよいのですが、いない場合もあるので、何かに記入しておかなければならないのですが。
ということを含めて、A4用紙のままで記入していただくスタイルに変更してみました。
1枚にまとめたことで、前回使った物件等も各営業さん方で確認できるでしょうし、わたしの転記の手間もだいぶ省けます。
使い勝手が悪ければ、なにかアドバイスいただけるでしょう。
何度か作り直して、段々と改良していってますが、納得いくものは中々いかずです、ハイ。
とりあえす「小さい」ストレスがすこし減ったかなと思ったところで、本日の日報は終わります。