デジタル化の下準備
社外では、アナログな暮らしをしておりますが、事務員青木は事務なので、社内では、デジタル化・作業の簡略化をどうするか考えております。
生成AIですらアナログで情報を食べさせているので、わたくしもアナログにデジタル化を進めていきます。
本日は解約時のお手続きについて、業者さんとやり取りしました。
フォーマットを提出した後に、「あーでもない、こーでもない、そもそもこっちですよ」を、もう随分と繰り返しておりますので、イマイチ進んでいる手ごたえを感じにくいところです。
解約について、入居者様から退去後に精算金を「返却する」時と「お支払いしていただく」時に、一つの案内方法しかありませんでした。
一先ずどちらにも取れる内容でフォーマットを送付して、「これだとわかりにくいので、、、」と相談すると、もう一つのご案内システムを作成してくださいました。
下準備とアナログなやり取り
システムが組まれているので、てっきり1通りのご案内しかできないかと思ったのですが、すんなりと2通りのご案内もできますよと言っていただいたので、棚からぼたもち的な気分になりました。
とは言っても、再度フォーマットの作り替えになりましたので、三歩進んで二歩下がるですが、いい変化なので、なんの問題もないところです、ハイ。
それでも本日は一つ、OKをもらえましたので良しとしました。
少しづつ、ひとつづつですがOKをもらっているので、進んではいることでしょう。
本日も宿題が出されているので、黙々と粛々と進めていくのみです。
あと、解約精算書を作成すると、一通りのフォーマットが完成となる見込みです。
まぁ、やはりアナログなやり取りは必要なようで、もう少し、聞いてから進めていこうとも思いつつ。
「それ、早く言ってよー!」なんて思ってないですけどね!と思ったところで、本日の日報は終わります。