嶋村くんがヒアリングした内容を確認
水曜日から体調を崩していましたが、PCR検査の結果も陰性で、熱もなく体も動きそうだったので出社しました。
出社してすぐに嶋村くん(@Gotm57Tomo)と交流会についてミーティングを行いました。
従業員からさまざまな意見を聞いたヒアリングシートを見て、ひとつひとつ確認。
これはなぜ必要なのか、なんでこれがあった方が良いか、そして、来た人はなぜそれがあると良いのか、その時をイメージして、俯瞰的に見ながらいらないと思ったものは、ストレートにいらないと言いました。
それもこれも、私の中には、交流会に来てくれた人が、また来たくなるように設計する必要があると考えていたからです。
そして、なにをしたら喜んでくれるか、どうしたら、また来たくなるのかを、考えて欲しいと嶋村くんに伝えました。
正直、アイデアはいろいろと湧いていますが、それを伝えると、なぞるだけで何にも考えなくなると思い、あえて答えは言いませんでした。(その答えは合っているかは分かりませんが、、笑)
次第に声がガラガラに
私も今回のプロジェクトは楽しみにしているので、どうしてもミーティングにも熱が入り、最初は普通に出ていた声が段々かすれてきて、最後のはガラガラの声になってしまいました。
(とあるプロレスラーのように)
それでも、ガラガラの声で、私が士業ではなく、不動産会社を呼ぶとしたらどうすかを説明しました。
ただ、これは私だからできる人脈であって、嶋村くんではできなくて、逆に嶋村くんだからできることや、嶋村くんだからできる人脈もあると伝えました。
日程や、場所、テーマ、など決めないといけないことは山ほどありますが、すべてが経験なので、残せるものはすべて残していきたいと思います。