交流会の武器がというかすごいと、思わすことが大切
今朝は、いつもより早く起きて、すぐにパソコンに向かいました。と言うのも今日の夜に部下の嶋村(@Gotm57Tomo)が、交流会に行くのを知っていたので、どうしても自己紹介チラシを、持って行かせたかったからです。
作成しながら、思ったことは「自分でやれよ」ではなく、どうやったら相手の方に読んでもらえるか、どうやったら先に繋がるかを考えました。
たとえば、士業の方が相続案件で、地方のワンルームマンションを、不動産会社に査定してもらいたいとき、1番に思い出してもらうためには、どうしたらいいか、、、
そう考えていると、やっぱり実績があった方が良いかな、であれば今月の成約物件を入れてみようかなとか
他には、印象に残るためには、嶋村が大病したことや、バイクで死にかけたことも入れてみようかなとか、考えては書いて、考えては書いてを繰り返し行い、最後に交流会で士業の方と名刺交換するときに、自己紹介チラシを渡しているところを想像して、成立するか(受け取って会話が広がるかLINEを聞けるか)を俯瞰的にみました。
作成後も考える
ある程度、自己紹介チラシも完成しましたが、なんか読んでいて響かないので、生い立ちのところを、一からやり直しました。
やりながら思ったことは、明らかに以前とは違う私がいました。以前なら、間違いなく自己紹介チラシを作ることが目的になり、自己紹介チラシがあればなんとかなるだろうと思っていたり、作ったことに満足するところがありました。
ここ最近、ようやくそれに気づはじめました。とは言え、これが正しかもわからないので、またこの、自己紹介チラシすらも良いのか考えていきます。
嶋村からの報告を聞く限り、なかなか良さそうなので、まずはやり続けながら考えてみます。