動画の可能性
本日は、動画の撮影をやり始めたばかりですが、とても動画の可能性を感じた1日でした。理由は、僕が送った動画ではないですが、上司の新井が、報告してきた内容です。一度ご案内したお客様に、物件紹介の動画を送っており、そのお客様から、驚きとお褒めの言葉をいただいておりました。当事者ではないですが、動画は営業みんなで一緒に走って、構築しているので、自分ごとにも感じ、大変嬉しくなりました。そして何より少しづつ前に進んでいると実感できるので、やる気がでます。
営業として、お客様の記憶に残ることは大切だと思います。もちろんそれで物件を購入してもらえるとかでは無いと思いますが、数多くいる営業から、選んでもらえる可能性は上がると思います。僕の場合は、日報もそうですが、成功体験を共有や知ることで、「面白い」や「自分もやってやる」という気持ちになります。その積み重ねが、「やらないと」という気持ちの無理やりではなく、自主的に「やりたい」になってくると思います。物件紹介動画は、まだチャレンジしていないので、明日撮影し、良いと思えてもらえるものを作れるよう頑張ります。
お客様に有益な情報を伝える
本日は、あいさつ動画の他に、資金計画書の説明動画を撮影しました。既にお客様にはお送りして、後ほど見ますと返信がありましたので、反応が楽しみではあります。去年に何回もお会いしているお客様なので、少しせこいですが、改善ポイントがあれば教えてください!と添えてお送りしました。お客様目線の改善ポイントがあれば、かなり前進ができるかなと思います。
今回は、1発撮りをしたいと思っていたので、撮る前にスクリプトを考え、練習しました。それでも実際に撮ってみると、緊張してしまい、最初の段階で船堀を「ふなぼし」と言ってしまったり、カーソルを常にぐるぐるしてたり、改善点がたくさんありました。改善点がわかることによって、次回に活かせるので、撮影すればするほど、良いものになっていくなと感じます。今後のお客様の反応が楽しみなので、良いご報告ができるよう、頑張りたいと思います!