
ビジネスモデルを考えることに苦戦しているようです。
今日は休日なのに事務仕事をやりに会社にきていた新井と、今後のビジネスモデルについて少し話ました。と言うのも来月の11日までに1人ふたつのビジネスモデルを考えて発表することが決まっているからです。どんなことをやるのか気になり聞いてみましたが、とてもフワフワしていたので正直不安になりました。話を聞いてみると本当にやりたいことなのかなと思ってしまうようなことが多く、少し消去法になっているような気がしました。
私から見ると、新井は他の人にない強みがいくつもあります。例えばコミュニケーション能力や、人から好かれやすいところや、業務で言えば大手からも気に入られやすいなど、、しかし、当の本人は気づいてないような気がします。これは提案ではないですが、自分の強みは何か、自分の得意分野は何か、やりたいことは何かを一度考えるのも良いのではないかと思いました。
考えことを実行していきましょう
先日、株式会社グラウンドの鈴木社長が考える時間と考えたことを実行してみることが大切だと言っていました。私も早速、昨日内覧会についてや、これから取り組むビジネスモデルについて考えて、今日できることをやってみました。そして、感じたことや、気づいたことをグーグルドキュメントに残しました。
これは、たまたま売れたとかではなく、再現性を求めていきたいと思ったからです。売れた売れないで一喜一憂するのではなく、ビジネスモデルを構築するのに時間がかかったとしても、こうやればこうなると言うような結果を求めていきたいと思っています。それには、地道な作業が必要なのもわかっております。
新井にも何かやりたいことやこうしたいなどを見つけて熱中してもらいたいです。もちろん、それが内覧会でも構いません。まずは土曜日どのようなプレゼンをするのか楽しみしています。