Twitter・日報と、発信していけばチャンスがある!?
今日は朝からミーティングでした。内容は日報とTwitterの可能性と実用についてのミーティングでした。代表の芳賀がプレゼン資料を用意し、提案の目的、理由やそのような提案に至った経緯、そしてそれを行って得られるメリットなどを分かりやすく説明してくれました。結果、私はTwitterを、川畑は日報をはじめることになりました。
芳賀のプレゼンを聞いて、Twitter上の成功事例、人とのつながりで得られるものなど、Twitterならではの良さを感じられたと同時に、一番の感想は、「やはり社長はすごい」。直感的だけど強い思いを感じたプレゼン資料と丁寧なヒアリングと説明。人を動かす力を感じました。
そして、「失敗しても全然へこたれない」。分かっていてもなかなかできないことです。「泥臭いことが結局大事」ということも伝わってきました。
さっそくはじめてみる
Twitterをさっそく開き、二ヶ月前に開設したままになっていたまっさらなアカウントを触ってみました。本音を言えば、SNSはものすごく苦手です。率直に「何を書けばいいのか思いつかない」と、前回開設した際に感じていたからです。しかし、まずはできることから。プロフィールを埋め、画像加工アプリでアイコン写真を自ら撮りました。そして初めてのツイート。
今はまだ始めたて。ひとまずはバットを振り、ボールに当ててみる。当たるどころかボールすら見えていませんが、ゆるく継続するところから、スタートしていきます。日報、Twitter、YouTube。いまの段階はまだまだ手探り状態ですが、少しずつボールが見えてくるようになることを祈ります。もし、ご覧になった方がいらっしゃったらお気軽にお声掛けをお願いします。めっちゃ喜びます。