さらに会計ソフト入力が続きます
昨日に引き続き、きょうも変わらず前月末までに締めた各金融機関の取引内容を、会計ソフトに入力していきました。
カタカタカタタ、カタカタカタタ。相も変わらずエンドレス入力でした。
午前中に賃貸管理をしている金融機関口座の入力の目途がつきましたので、本日は売買取引関係の金融機関口座の入力がメインの日となりました。
会計ソフト入力の日は続いていますが、事務員青木は事務なので、他の業務も行います。
先日賃貸のお申し込み頂いただいた物件の保証会社への審査申込み、客付け賃貸業者様・内装業者様への連絡等も同時並行で進めていきました。
本日メインの会計ソフト入力は売買取引関係なので、棚から1物件ずつ資料を用意して、金融機関口座の入出金明細と照らし合わせていく作業が続きました。売主様、買主様、仲介会社様、司法書士様方との入出金明細を、1件ずつ確認しながら入力しました。
きっと明日も会計ソフト入力です
売買取引関係の入力は、賃貸管理をしている金融機関口座と比べて確認事項が多いです。
とは言っても、各営業さんが入力してくれた表を参照しながら進められるので、以前に比べれば照らし合わせの作業効率は上がっていますが、入力された表の金額と金融機関の金額に振込手数料が加算されていたりするので、別の取引ではないかの判断が加わり、さらに時間がかかります。
物件資料に入っていない、クラウド保存されている取引内容も確認しながらの入力です。
また株式会社TwinCompanyの決算は12月なので、年を跨いだ売買取引が続いている物件もあります。
本日も、昨年の会計ソフトに入力された取引を見て、入力間違いがないか確認しながら進めました。
明日も売買取引関係の会計ソフト入力となるので、明日の自分がわかりやすいように内容を取りまとめておき、本日の日報も終わりとなります。