チェックバックからの修正に次ぐ修正
今日は、明日の契約のための準備を行いました。昨日の夜から契約書と重要事項説明のチェックバックを5〜6回やりとりして、ようやく完成した契約書と重要事項説明書。夜遅くまで対応してくれた、担当者さんには感謝です。それもこれも、私のいい加減さが招いたこと。不確定要素が多かったり、連携ミスがあったのは事実ですが、一番は私のスタートが、遅く全てが後手にまわってしまったことです。
さらに、追加文書の誤字脱字。これはTwitterやLINEでも同じことが言える。最近の対応は、一時保存して、少したってから送るようにしている。注意を払えば良いだけのことだが、それがなかなかできない。それでもやっと完成した契約書ということもあり、いつも以上に製本テープの作業に力が入った。いつも空気が入るが、今日は丁寧に丁寧におこなった結果、やり直しせずに、一発で製本終了。
どんどんスケールが大きくなっていく
製本でいつも思い出すのが、日報セミナーを受けたときのたとえ、だ。日報を書くときは、ひとつのテーマをきめて、二つにわける。そして解像度を上げていく。この時のたとえが製本でした。それ以来、製本テープを触るたびに思い出します。ちなみにたとえの後の読点は、わざと入れています。最近、日報やブログでこのような使い方をしている人をみて、ついやってみました。芳賀また、誤字だと思わないでください。
契約の準備は、設備表や物件状況報告書、領収書などを準備して完了。久しぶりにしっかり準備したら、なんだか清々しい気持ちになりました。意識ひとつで、行動も変わるし、行動も変われば習慣も変わる、人格が変われば運命が変わる。ほんの小さな一歩かもしれませんが、その一歩が、とんでもないようなところまで、連れていってくれそうな気が最近しています。ぜひ、今後の私にご期待ください。