部下とのミーティング
日報を書き始め、3日目の夜、沼に陥りました。やったことを、ただただ書くだけのこの日報。それがとてつもなく難しい。時計を見るごとに進む時間。気づけば朝の4時を回っていた。急いでnoteとTwitterに投稿し、布団に入って気付いたら7時のアラームが鳴っていた。
早めに身支度を整え、会社に向かい、出社すると既に新井係長がいたので、15分ほどの短めの
ミィーティングを行った。反響がくる物件の見つけ方や、過去の成功体験を伝えた。次に、嶋村次長が出社。年末年始の挨拶に行く人の確認、紹介をいただきに行く人を確認。さらに、リフォーム担当の事務員さんと、今後の方向性やパース選びを行いました。最後に完全歩合制の藤居さんと、案件の打ち合わせをしてミーティング終了。今の私にとって、このミーティングが、なりよりも楽しく、少しでも、成果が出ることにとてもやりがいを感じています。
採用について意見交換を行う。
先日、新井係長と、ミーティングを行う中で来年から2名、営業職を募集することにした。
早速エン・ジャパン、プレイス& アビリティリクナビに相談をするように、部下に依頼すると
予定は、直ぐに決まり、今月の16日と22日に決まった。新井係長に、どのような人材が欲しいかと聞くと、素直な人と答えた。その答えに、もちろん私も同感した。話は進み、私からの条件は、運転ができること、ほどよい物欲、少しいい加減です。
本来であれば、優秀で真面目で、やる気のある人を採用したいと思うかもしれませんが、
私はむしろ、あまりできない人のほうが良いです。その理由は、物事ができる前提だと、ストレスになるから。年収1,500万円の人を採用して、コピー機が使えなかったら、どうなると質問すると新井係長は、困ったような顔をして少し笑っていました。こんな感じで、ミーティングという名の雑談はなんとなくよく、今後の採用についても今からとても楽しみです。